誰でもできる。釣ったワカサギを一番美味しく食べる方法とは?

赤城大沼で釣って来たワカサギ。
この湖は水深があるのでワカサギも大きく立派になるんだとか。
とても美しい姿をしています。

穴釣りのレポートはこちら。
まだ間に合う! シーズン最後のワカサギ穴釣りにCX-8で行ってみた2019

釣ったワカサギはどうやって食べる?

せっかく釣ったらやっぱり食べたいですよね?
その場合、方法は二つあります。
一つは、湖畔の食堂で料理してもらうこと。これが一番簡単です。

でも、CarBeはそれじゃ嫌なんです。やっぱり自分達で料理したい。
今回もツーバーナーと天ぷらセットを持参しました。

天ぷらって、作るのはとっても簡単です。市販の天ぷら粉を水で溶いて、油の温度が上がってきたところで放り込むだけ。
そりゃあ細かいこと言えばたくさんあるんですけど、それくらい気軽にできてしまう料理ってことです。

みんなでワイワイ鍋を囲んでやると相当に盛り上がります。

天ぷらを美味しく食べる一番のポイントとは?

ここでせっかくなので天ぷらを最高に美味しく食べるポイントを伝授しましょう。
それは油からあげたら、すぐに食べることです。

天ぷらって揚がったばかりが最も美味しいんです。それが冷めて行くと急激にまずくなっていきます。
「そんなの簡単じゃん」っていうんですが、実はこれが守られていない。テーブルの上に天ぷらが残っていたりしたら失格。
天ぷらは揚げた瞬間、すべて食べられていなければなりません。
CarBeの場合、ここを徹底しています。
こんなに小さいワカサギでも1人あたり2、3尾ずつしか揚げません。

揚がったら全員に「できたよ」と声をかけます。だから一瞬でなくなります。なくなったら、また油の温度を上げて、天ぷらを揚げる。この繰り返しです。なくなるまで次を揚げたりしません。
ワカサギは、こうやって食べると感動的に美味しくなります。

実をいえば、今回もワカサギの天ぷらが苦手だというメンバーがいました。
でも揚げたてをそのまま天つゆにつけて食べたら・・・
「なにこれ、今までのワカサギの天ぷらと違う」
「美味しい!!」と歓声が上がります。

スパーなどでお惣菜として売られているものは、時間がたってしまっているので天ぷらとしてもワカサギ時代の味もどうしても低下してしまいます。
食堂や食卓でも、お皿に盛り付けて運ばれてくるまでに時間がかかったり、食べるまで時間がかかったら味が落ちてしまうんです。
そしてワカサギは、冷めてしまったことによる味の低下がとても激しいす。
天ぷら鍋を囲むやり方だと、このロスがありません。ワカサギを最も美味しく食べることができるわけです。

ワカサギの天ぷらだけだとちょっと寂しい感じもしますが、そんなことも考えて準備しておいたのは群馬の野菜がたくさん入った豚汁。
冷えた体が温まるし具材でお腹いっばいになります。

何回か天ぷらを揚げたら、今度は唐揚げにもトライしてみます。

市販の唐揚げ粉をまぶして揚げるだけ。
粉自体にかなり味がついているので、ワカサギ時代の味は薄まってしまうんですが、これはこれでアリ。ビールにメッチャ合います。
今回は日帰りだったのでアルコールはなしでしたが、来年はロッジに泊まって、釣ったワカサギを食べにながらビールだな、と話していた一行でした。
もちろんこのあたりには温泉もあります。もういまたら来年のワカサギシーズンが待ち遠しくなっているのでありました。