今人気のSUV、ヴェゼルで気まぐれ一泊旅行。最高に楽しいクルマだった!!

何週間も前から念密に予定を立てた旅行よりも突然の思いつきで決行する方がテンションが上がることってありますよね。
僕は、学生時代、夜が明け始めた頃に誰かが放った「ねぇ今から出かけない?」
という言葉に全員が食いつき、山梨県のスケボースポット巡りと温泉に行ったことがあります。
あれほど楽しかった思い出はなかなかないかもしれません。

今回はそこまでギリギリではなかったですが木曜の昼に「旅行に行こう!」と思いつき、すぐに行き先を決め、仲間を誘い、車を手配し、約40時間後に出発。
こんな突然の誘いでも乗ってきてくれる石崎さんカップルに感謝!

今回向かったのは福島県の五色沼。とりあえず夕食付きの宿をおさえて、あとはノープラン。
車はホンダのVEZELをお借りしました。

VEZELってこんな車

コンパクトSUVという部類に入る車で、車高が高くアウトドア向けなルックスだけど、従来のSUVよりは一回り小さく誰でも運転しやすいサイズ感。
後部座席のドアのハンドルが窓の横にあるところがユニークでスタイリッシュ(しかも何気に使いかっても良い)。

シャープなホンダフェイスと合わせてこのデザインはイケてますね。

ハイブリッドだから燃費もかなり良い。
五色沼は東京から大体4.5時間くらい。

二日間使って見えたVEZELの良いところ色々

長時間の移動でVEZELの乗り心地が試されるところですが、あっさり到着。疲れゼロ。シートは固めだけど、長時間乗っても疲れにくい良いシートです。

五色沼のトレッキングコースを約1時間ほどで歩ききって、汗が滲んだ状態で車に戻る。

エアコンマックス。体を包み込むようなアングルで冷たい風が来るのがいい。

体にピンポイントで風をぶつけてくる自分のフィットとは大違いです。
五色沼から30分ほどでホテルに到着し、車をバック駐車。
「お!」ここでなんと助手席側のサイドミラーが下向きにチルトしてくれました。

これは見やすい!しかも、普通のミラーの下には真下が映る広角ミラーもあって、駐車のときや路肩に停めるときに役立ちそう!

ホテルにチェックインしてすぐに風呂に入ってサッパリしたら、すぐに夕食。
皆お腹が鳴るくらい腹ペコ状態。
ネットのレビューではここのホテルのご飯が美味しいと好評だったのですが、期待以上に美味しくて幸せなひと時でした。

夜は部屋でも飲みながら、性格診断とUNOで盛り上がり、布団を並べて色々語りながら就寝。

走りの楽しさに感動!!

翌朝、朝食を済ませたら、帰り道の途中にある戦場ヶ原に向かうことに。
いろは坂のワインディングを通過する際、VEZELのハンドリングのしやすさに感動。
「車って全部ハンドルは丸くて、それがタイヤを左右に曲げてるだけなのに、なんでこう車によって感覚が全然違うんだろう」

と、車好きとは思えないアホなことを考えていた僕ですが、後日ホンダのサイトを見て、そのワケを知りました。
「シーンに合わせて特性が変化する振幅感応型ダンパー」とコーナリング時のリアのトルク配分設定がハンドリングのしやすさとしてドライバーに伝わってきているんですね。納得です。詳しくは直接ホンダのサイト見てください。

戦場ヶ原についたらラーメン食って、ここでもまた1時間ほど散策。

素晴らしき大自然!

そのあとは宇都宮の大谷資料館に立ち寄り、地下の涼しい空気と美味いかき氷を味わいました。

最後に地元付近で行われていた福生七夕祭りへ
運転手の僕は石崎さんにノンアルをプレゼントしてもらいご機嫌。ものすごい人の数で酸素が薄く感じましたが、焼きそばやら焼き鳥やら喰い歩きして、祭りの終了とともに解散。

車に乗り込み、自宅に向かおうとナビを入れると、なんと祭りで通行止めになっているエリアを「X」マークで示してくれた!
これは、Google Mapsにはない機能だ!!すごいぞホンダのカーナビ!
と、思ったけど、なぜかその思いっきり通行止めの道を走らせようとするルート案内を始めて、ズッコケ。結局そこはナビを無視して迂回して無事帰宅しました。

でもカーナビも通行止めルート以外は全く問題なかったし、ルックス、見た目、走り、乗り心地、燃費、収納、機能、どれをとっても特に文句のつけようがない車でした。
欲しいです。マジで買おうかな!?
でも正直、エクステリアはCX-3の方が好みなんだよなぁ・・・
翌朝、VEZELを返却し、自分の2003年製のFITに乗った瞬間のガッカリ感はすごかったです。