軽自動車をソッコーでアドベンチャー仕様にするグッズ「ルーフラック」を使ってみた

軽自動車を遊びで使う時、何が困るって一番は荷物を積めないこと。

「こんだけしか入んないのかよ」って思う。

でもそんな欠点もルーフラックを使えば解決できてしまう。

ルーフラック最大のメリットは可愛いこと

今回カヤックとか大物のキャンプ用品を積むためにはルーフラックが必要になることは分かっていた。

だけど、実は編集部の連中、別なことを考えていた。
ハスラー4台に屋根までキャンプ用品搭載してでかけたら絶対楽しそうに見える。

つまり女の子達に受けるんじゃねーか、って。

これが案の定だった。行く先々 で「可愛い」の声が連発したかなんね。

アチコチで写真を撮られて皆、自慢そうにしてた。大事だよね、こういうの。

ルーフラックの取り付けは簡単

今回ハスラーに装着したのはTERZO(テルッツォ)のルーフラック・レギュラー。

ハスラーにはノンターボ(ルーフレールなし)とターボ(ルーフレール有り)があって、今回のキャリアはノンターボ用。

つまりターボ車はルーフレールを外さないといけないんだけどボルト4本緩めればいいだけだからそんなに悩む必要はなし。

組み立てと取り付けに必要な時間はノンビリやって1時間半っていうところ。

メッチャ便利で使いやすいラックだった

ルーフラックで一番重要なのは荷物が積めることとクルマのイメージを壊さないデザイン。
この点でTERZOはパーフェクト。

ハスラーにメッチャ似合うし、荷持の積み下ろしでキャリアに乗っかってもびくともしなかった。

固定もしやすくて今回、4台で一週間使ったけれど、荷物に関するトラブルは一つもなかった。

それと重要なのは風切音。
ルーフキャリアって、デザインと積載性だけ考えて作られたものは高速で風切音がメッチャうるさくなったりする。

乗っている人達が疲れてしまうくらい風が出ることだってある。
TERZOはこの点でも合格。風切音はキャリアなしとほとんど変わらなかった。

ルーフキャリアを使う時はここに注意

まずは防水。バックや普通の荷物をそのまま積んでしまうとゴミや虫があたって相当汚れてしまう。
それに雨が降った時も大変だから必ず防水バックに入れること。

今回はクルマ用の大型防水バックをネットで購入。こういうのは脱落防止のフックとかもついていて便利。

それからどんな走り方をしても荷物が落下しないようにしっかり固定されているのが絶対条件。

ルーフラック用のネットとかもあるけど、これだと重めの荷物はちょっと怖いからCarBeではタイダウンベルっていうトラックとかに荷物を固定するベルトを使っている。

これも外れた時のことを考えて何本か使う。

で、最後にネットをかぶせる。これで完璧。
荷物の重さは30kgまでが目安。
車体が軽いからあまり大きくて重いものを搭載すると安定しなくなったりする可能性もあるから。

雨降りそうなのに防水バックない場合、最悪の場合はコンビニでゴミ袋買って使う。

ただし、これだと見た目が相当に貧乏くさいので覚悟してやること。

しっかりと対策してルーフキャリアを使いこなせば、アウトドアなドライバーみたいで、かなりかっこいい(と思う)

●ホルダー EH407
●ベースバー EB2
●フットEF14BL

取材協力 PIAA株式会社http://www.piaa.co.jp/company/