愛らしいフォルムのカングーに乗って貸別荘新年会!富士山を眺めて縁起よく!

さて、前記事でさっそくお友達になれたカングー。ここではカングーのポテンシャルをもう少し紹介していこう。

ワゴンタイプの外見からも見て取れるように、全体的に丸みを帯びたフォルムが基調になっている。

そのため、車内はゆとりのある印象で大きめのソファに座っているような余裕を感じる。また、内装がとてもシンプルで実用性も高く、乗る人を選ばない落ち着いたデザインも好印象だ。

高い天井部分を見ると前席にはコンソール、後部席にはラゲッジスペース、床下にも収納ボックスがあったりと、とにかく収納スペースが多い。

トランクルームの床はフラットになっていて、荷物の出し入れがしやすい。またボードを横に渡せば、用途によって2段にすることも可能なので、空間を余すこと無くうまく使い分けることができる。

「ルノーが日本で販売するラインナップの中で最も売れているクルマ」というのも納得だ。親しみやすさの度合いが半端じゃない。例えるならば、覚えたての日本語で話しかけてくる外国人くらいの親近感がある。

それまでは一歩引いて距離感を取っていたのに、日本語で話してかけてくると急に嬉しくなっちゃうあの感じ。乗るまではフロントに光るルノーのエンブレムに後ずさりをしていたのも忘れてしまうほど、カングーはかわいいやつなのだ。

みなさんお気づきだろうか…

とまぁ、ここまで写真でカングーの紹介をしてきたが、みなさんお気づきだろうか。そう、我々一行、いつの間にか河口湖に到着していた。

さあ!ここからは、貸別荘がどんなに楽しかったかをお伝えしようと思ったのだが、残念なお知らせがある。

新年早々から本気でどんちゃん騒ぎに取り組んだため、楽しそうな宴会写真も無ければ、一夜じゃ飲みきれないほど買い込んだはずのお酒が一滴も残っていない。そのことからも想像が容易いように、その夜の記憶もまったく無い。貸別荘レポを楽しみにしていた方には大変申し訳ないのだが、チェックインしてからチェックアウトするまでのレポートに関しては、この一言で締めさせていただきたい。

「しばらくもうお酒は見たくない〜!」

幸先良いスタートが切れた気がする

結局、メンバーはオトコだけ。「華が無いなんてドコが面白いんだ」なんて言われそうだが、まあ、でも一緒に行ってくれる女の子が今は居なくたって後は上昇していく一年が残されているだけなので、幸先良しとする一行なのであった。

(ライター・小野寺マコト)