理想の遊びグルマを探せ! ルノー・カングーをスノボとサーフィンで使ってみた

憧れの外車。実際に身近にあったらライフスタイルも代わりそう。
ってことでCarBeのライターをやってくれているライター陣達が交代で車を使ってみようというこの企画。
今回は30代前半のコータ。スノボやサーフィンを楽しむアクティブな30代。
外車には興味津々。価格も手頃で遊び道具がたくさん積めそう。
しかもオシャレなカングーがずっと気に入っていた様子。
以下、コータのレポートです。

エクストリーム退社~週末を憧れの外国車でアクティブに過ごす

プレミアムフライデーや会社のノー残業デーなど、早めに仕事を終えてプライベートの時間を楽しむ動きが増えてきている。
でも、「早めに帰れるなら仲間を誘って飲んで帰ろうかな」
「ジムやヨガ、流行りのボルダリングとか始めちゃおうかな」程度じゃつまらない。
仕事もプライベートも充実させたい。
少し余裕が出てくる30代の働き盛りであれば、退社後の時間だけでなく週末も含めてしまい思いっきり楽しみたいというのが自分の考え。
クルマがあれば色々な楽しみ方ができる。
さらにそれが洒落た外国車なんかに乗っていたら友人達が羨むようなライフスタイルが送れそうな気がする。
そんな自分が理想とする生活をカングーでやってみることにした。

金曜日は仕事を定時までに片付けて出発

金曜日、車に荷物を積み込み出社する。
ウチの会社はこういうところ、かなり自由なので助かる。
カングーにはスノーボードバッグセットとサーフボードウェットスーツを積んでもまだ余裕があった。
会社では猛烈な勢いで仕事を片付けていった。
定時ギリギリで終了。気合が入ったせいか、仕事のレベルも高かった気がする。
退社後に彼女と仲間をカングーでピックアップ。

途中で仮眠しながら移動して早朝のゲレンデを目指す

カングーはエンジンのパワーもあるし室内が広いからリラックスしていられる。
狭いクルマでの仮眠は疲れが取れないけれどこれなら大丈夫。

ゲレンデでスノーボードの準備をしていたら、遊びで使うのにこのクルマが色々と便利んことが判明。
豪華な装備はないけれど、これくらいシンプルな方が色々使えていい。

思い切り滑った後は蕎麦屋に寄って帰宅。
けれどまだ終わりじゃない。徹底的に遊び尽くさないと。

彼女仲間を送り届けてスノーボードの道具をおろしたら今度はウェットスーツやサーフィンの道具を積み込んで出発。
海を見ながら仮眠して一人早朝の海へ向かつた。
冬の海が気持ち良かった。
これで明日からまた仕事が頑張れそうな気がする。

二日間通して運転して感じたのは

余裕のパワー
パワーがあるので高速もストレスがなかった。後て排気量が1200ccと聞いでびっくり。
それに前方の見通しがいいのは気分がいい。

室内の広さ
とにかく色々なところに荷物が入れられて部屋ごと移動しているような感じは楽しい。
しかも必要な大きさでこじんまりとまとまっている絶妙なサイズ感。
かなりの荷物積み込んでも片側フラットにして寝れるスペースがあるからキャンパーみたいな使い方をして旅に出てみたいと思った。

気になるところ
左ハンドル仕様を右に移しただけなのでハザードランプの位置など使いづらい
燃費は10km/hを少し切っていた。あまり良くない印象

そしてこちらは助手席に乗っていた彼女の印象

視界がいい
フロントガラスが広々としていて開放感がある

収納が便利
頭上の収納ポケットが何かと便利
スノボだとニット帽、ゴーグル等小物の置き場に困らない

インテリアのレイアウトがいい
ケータイ置き場とUSBケーブルジャックが近くてストレスフリー

後ろの荷台が両開きでスノボの準備に便利。荷物を立て掛けたり、ちょっとした目隠しになったりする。
腰掛けられるのも◎

×不便だなと思った点

使いにくいドリンクホルダー
中央のドリンクホルダーが何故か1人用
ドアのドリンクホルダーは、ペットボトルはOKだけどコーヒー系は溢れそうで不安。規格が海外仕様?

カーナビの操作
カーナビパネルが奥まっていて身を乗り出さないと操作できないのが残念

というところ。
ただ、このさりげないオシャレ感というのはやっぱりヨーロッパ車だなあという感じ。
海外のライフスタイルを自分なりにアレンジして取り入れていきたい自分にはかなり気になるクルマ。
とりたててどこがいいというわけではないけれど、個性や主張が強すぎないから長く付き合える気がする。

ライター kota kikuchi