マンガみたいに読めるインプレ 【頭文字K公道試乗伝説 ダイハツCOPEN Cero編】

ー「アンタもクルマが好きなのか?」

おっと、突然ビックリさせちまったな。
俺の名前は和也。
昔は時間さえあれば峠でバイクを転がしていたんだが、
今となっちゃあデザイナー兼イラストレーターとしてバイク・クルマよりもペンやマウスを走らせているぜ。よろしくな。

この企画ではスポーツモデルを中心にした「乗って楽しいクルマ」を紹介していくつもりだぜ。
アンタもクルマに興味があるなら話を聞いt…
っておい、どこへ行く気だ!ちょっと待ry…

今回紹介するクルマはダイハツ COPEN Cero (コペン セロ)

クソッ…!
なんだァ、この可愛さは!!
もう走り屋が芋臭いコテコテのスポーツカーに乗る時代は終わったって言うのか!?
認めねェ…!俺は絶対に認めねーからなァ!

ボディ各部の丸みを帯びたデザインから内装のエクステリアに至るまで、
めちゃくちゃ洒落てやがるッ…だとォ…!!!!

なにィ…!!
屋根が開く…だとォ!!
少し寒いと思ったが、冬の澄んだ空気に背後から聞こえる「その気」にさせてくれるエキゾースト。
フン、なかなか悪くねェ…

やるじゃあねぇか!
心の声(こ、これはモテるぞォ…!!スポーツカーに全く興味無いアイツもこのクルマなら少しは興味持ってくれる気がするぜェ…!!)

(なぁーんつってなァ…!!ガハハ!!)
さて、今度は実際に乗り込んでみるゼ!


グッ…コイツぁ…めちゃくちゃ狭い…!!

乗り込むのも大変な上に全身が固定されちまって、まるで夜道のクルマに驚いて固まった鹿みてェじゃあねーか!

トランクの荷室にちょっとした荷物なら積めるところが及第点といったところか…
お世辞にも居住性が良いとは言えねェが、別に車内泊をしようってワケじゃねェんだ。
大体クルマってのは走ってナンボよォ!
そんなもんハナっからアウト・オブ・眼中だぜ!!

おっと、誰か来ちまったみたいだな。
実際に走った時の感想はまた今度峠で会った時にゆっくりさせてくれ。
冬の長夜はちと冷え込むゼ。
アンタもその時まで気を付けてクルマを運転してくれよな。

次回に続く

テスター情報
野村 和也
1992年生まれの現在25歳。
職業は主にデザイナー兼イラストレーター。
父が中古車販売店を経営していた影響もあり、乗り物が大好き。
好きな食べ物はラーメン、カレーにハンバーグ。さらに回転寿司ではマグロしか食べない。
エンジンや機械を見ると興奮する、絵に描いたようなコドナ(子供な大人)です。