星空と愛車を美しい写真に残そう!! 撮影編

さて今回は、星空と愛車を写真に写すテクニックの説明です。

星空の写真を撮る為にはまずカメラを三脚に固定します。

そして写したい空に向けてシャッターを押すわけですが、カメラまかせの設定だといろいろうまくいきません。
フォーカス(ピント)を合わせるものがないので、カメラが迷ってしまい。延々とフォーカスを動かし続けることが多いはずです。
これはピントをマニュアルにして手動でピントをあわせるようにします。

明るさも同様。カメラ任せだととても長い時間シャッターを開けてしまって、暗いはずの星空が白っぽくなってしまいます。
なのでシャッタースピードと絞りもマニュアルにします。
露出は一番数字が小さい方へに固定。(光がたくさん入る)
シャッタースピードは、そのときの状況によって変わるので、実際に撮影しながら調整します。
どうしても暗いときはISO感度もあげることができますが、カメラによってはISOをあげすぎると写真が荒れてザラザラになってしまうので注意が必要です。

そて、これで星空や月は撮影できるのですが、問題はクルマや人を一緒に撮影したいとき。
普通に撮影するとこんな感じになってしまいます。

これは三脚で10秒くらいシャッタースピードを落として撮ったもの。
「写真撮っているから動かないでね」と注意して撮影。

このときは月が出ていたので、比較的撮影しやすかったのですが、問題は明かりがまったくないとき。
こういう時は、星が最もきれいに写るんで、是非ここに愛車の写真を入れたい。
そこで必要になるのがライトです。

今回はこういうカメラ用のストロボを使いましたが、手持ちのライトやクルマのライトなどでも代用できます。
この時は完全に山の中で月もなかったため、30秒くらいシャッターを開けていました。
その間にライトをクルマにあててみました。

一方向からだとこんな感じになってしまいます。人が影になってしまって見えません。
゜そこでシャッターが長い時間開きっぱなしになっていることを利用して、クルマの周りを走り回り、クルマの左横と荷台の人間に向けて、ストロボを光らせてみました。

これでもまだ不自然な感じ。
そこで左横、真後ろ、荷台の人間に三回ストロボを光らせてみました。

いい感じです。
せっかくなので星空をもっといれようということでもっと下から。縦の構図で。

いかがでしょう。これからアウトドアに出かける機会も増えると思います。

写真ってみんなで撮影すると本当に盛り上がりますから是非トライしてみてください。