禁断にして激ウマの魚、ハコフグを決死の覚悟で食べてみた!! 

ここで捕まえたのがハコフグ。
実はコイツ食べるとメッチャ美味しい。デザイナーのたまお、去年からずッと「ハコフグ食べたい」って言ってました。
しかも泳ぐのが遅いから海の家で売っているモリで簡単に捕まえることができます。
今回も手モリでグサッとやっつけました。

前代未聞の美味さ

ハコフグって体の外側が骨。本当に箱みたいな構造になってます。
お腹をハサミで切って内臓を出したら肝だけを取り出し、ネギと味噌を混ぜて叩きます。
これをお腹に戻して切り取ったお腹の骨を乗せてひっくり返して焼きます。長崎の五島列島じゃ名物料理。

少し前まではこの食べ方も無毒で問題ない、って言われていたんですが近年肝臓で食中毒した人が出たそうです。
調べた結果、一般的なフグ毒はなかったものの個体によっては違う毒が溜まる可能性があるってことになりました。
そのため料理を提供する場合はフグ調理の免許が必要になりました。
最近じゃ本場長崎でもお店で提供されるものは肝を入れなくなったみたいです。
ってことで食べるのは完全に自己責任。CarBeとしてもオススメはしません。
たまおにこのこと話すと「美味いもん食って死んだら本望ですよ」って男前のセリフ残してハコフグにかぶりつきました。

そして一口食べた瞬間この表情

美味しいんですよ。肝の味が素晴らしく濃厚なのに癖がない。そして身はフグの味。
これを混ぜて食べるんだから美味しくないわけがない。

「うっ、まっ、いっー」って西伊豆の海に叫んでました」

※1 ハコフグは危険を感じると皮膚から猛毒を発します。周囲の魚が死んでしまうほど強い毒で非常に危険て゜すので注意してください。
※2 この記事はハコフグを食べることを推奨するものではありません。