ライフスタイルを作るクルマ、キャラバントランスポーターでグラビア撮影(!?)してみた

色々なことでアクティブに遊ぶようになると荷物が積めるクルマが欲しくなります。
キャンプ、BBQ、自転車、サーフィン、キャンプとどれも荷物は増え続けます。
普通のクルマじゃ4人乗ってしまうと荷物がまったく積めません。
それじゃあ荷物をたくさん積めるクルマ、カーゴバンはどんなクルマなんだろう? っていうのが今回の企画。

バンっていうと昔からトヨタのハイエースとニッサンのキャラバンがガチンコのライバル。
少し前まではハイエースの方が人気が高かったんだけれどキャラバンもN350ってモデルになってからずいぶん良くなったみたい。街でもよく見かけるようになりました。
で、実際にどんなクルマなのかキャラバンを使ってみることにしました。

NV350キャラバンってこんなクルマ

今回借りたのはNV350キャラバン。「ハイエースを追い越せ!!」って気合入れて作られたモデルです。
人を乗せるワゴンと違ってバンは商用車。
必要最低限の装備しかつけないのが普通だったんだけど、今のキャラバンはエマージェンシーブレーキを装備。
乗っている人達の安全も考えられた設計になって様々な装備が(商用車としては)充実しました。

撮影で使ったのはその中のトランスポーターっていう仕様。ニッサンじゃこんな世界観を提案しています。

モトクロス、自転車、スノーボード・・・つまりクルマそのものじゃなくて、色々な遊びの可能性を広げるためのクルマってことです。
しかも荷物を積むだけじゃないんです。組み立て式のベッドを装備。荷物を降ろした後は荷室がベッドルームに早変わり。
しかもこれがタブルベッド級の大きさ!! 車中泊も快適にできるようになっています。

車両を見た印象
うーん、フロントマスクのインパクトが大きいので「オッ」となるけれど全体としての商用車感は微妙に残っている感じ。

室内
悪くないです。特に豪華じゃないけど普通。
でも普段ミニバンとかワゴン、乗用車に乗っている人から見たら、ちょっとチープに見えてしまうかも。

エンジン
ディーゼルエンジンはとっても力があります。アクセルを少し踏んだだけで車体がグィッと押し出されます。
だから街中や混んでいるところはとて走りやすい。重い荷物を積んで坂道とか登ってもぜんぜん平気。
ただ、スピードが出るとディーゼルのガラガラ音がちょっとうるさいのが気になります。

乗り心地
商用車だけどぜんぜん悪くない。というか長距離走っても楽でした。荷物積んで遠くに行きたくなります。

積載性
荷室の両側がボックスになっているので、普通のカーゴバンよりも若干狭くなるんですがそれでも普通車じゃ考えられないくらいの荷物が搭載できます。自転車ならそのままでも2台。工夫すればもっと積めるはず。
大型バイクなら一台積めます。ただし、バイクが大きいときはセカンドシートを片方だけたたむ必要があります。

フックは最初から色々な場所についていて荷物を固定するのにとても便利。

荷物を降ろして荷室をベッドにしてしまうと広いベッドスペースが出てきます。
これがメッチャ快適。なんたってベット幅150cm、長さ180cm!!
家のベッドより快適かも(笑)

ただし外から丸見えなのでカーテンつけた方がいいですね。

キャラバンでグラビア撮影してみた

姉妹サイトMotoBeの企画などで登場している槙野水紀とその友人、安齊詩織がいたのでこのクルマの感想を聞いてみました。

「タレントの送迎に使っているクルマみたいで気分がいい」
「ロケに行くクルマみたい」

と第一印象は悪くない様子。
ロケ車はもう少しグレードの良いクルマを使うことが多いんですが、まあそれはこのさいあまり気にしないということで。

荷室も見てもらいました。ベッドになってます。

「やばい、寝れそう」
「いいじゃん、これ」

と喜ぶ二人。

ベッドに寝転がってみてよ、とお願いしたんですが、

グラビアポーズになってしまいました。

ちなみに燃費は一般道中心で特に燃費走行はせず10km/ℓという感じ。あんまり良くないけどこの大きさだし軽油で燃料代が安いから、皆で荷物積んで遊びに行って割り勘にしたら一人当たりはメチャ安。

ハイエースとの違いですけど、先日レンタカーで借りた一番グレードの低いモデルだったら乗り心地とか走りは今回のキャラバンの方が上でした。さすがに頑張って作っているなあという感じ。
ただ、この手のクルマってグレードでずいぶん変わるので上のグレードになったらどちらがいいかはわかりません。どちらも相当に気合が入って作っているので。

最後に二人の総評です。
「こういうクルマも楽しそうだけどカレシが乗ってきたら驚いちゃう」
ってことでした。でも別に嫌じゃないみたい。良くも悪くもインパクト大ってことでしょう。
このクルマ乗るのなら仕事感出しちゃダメですね。
楽しいライフスタイルが感じられるとか夢がたくさん詰まっているクルマっていうイメージを作らないと。
でもそれができたら、かっこいいクルマに乗っている人よりモテそうな気がします。