アウトドアの夜をマッタリと楽しむのなら焚火。まずは火の付け方を覚えよう。

アウトドアで焚き火って憧れる人が多いみたいです。パチパチ燃える炎を見ているとやっぱり特別な気分になります。

上手な焚き火のやり方とは?

焚き火はどこでもできるわけじゃありません。もしも地面で直接火を起こすのであれば、直火OKというキャンプ場を探す必要があります。直接火を燃やすと地面にダメージが残るし、周囲がとても汚くなってしまうんです。河川敷とかでも直火はやらないように。
直火OKのキャンプ場 http://www.rurubu.com/season/spring/bbq/list.aspx?SpotType=2

普通は焚き火台を使います。炭火を使うBBQコンロに似たものだと考えておけばいいでしょう。

キャンプ場に行くと売店で薪を売っているので、それを持ってキャンプサイトに行くんですが、ここで失敗するのは薪に着火剤とかをつけて直接火をつけようとすること。いきなりまきに火をつけるのはとても難しいんです。

今回、焚き火のやり方を教えてくれたのは、バイク用ウエアブランド、マックスフリッツの佐藤さん。焚き火の達人です。まず細い薪をナタで更に細かく割っていきます。

 

ナタかあ、なんて思ったんですけど、これ以外に安いから、焚き火をしたい人はこれを機会に揃えてみては。

次に山に木の葉や細い枝とかを探してきます。針葉樹の葉っぱが焚き火には使いやすいそうです。ここまで来たら後は簡単。ダンボールとか紙とか、最初の焚き付けに火をつけて、それを焚き火台の針葉樹の葉っぱにつけます。

炎が大きくなったら、今度は細い枝。そして細かく割ったまき。こうやって少しずつ火を大きくしていくんです。

炎が小さい時はあおいだり、息を吹きかけても消えてしまうので注意。

十分に火が大きくなってきたと思ったら、もっと大きなまきを足していきます。

安定した燃え方をするまで、火をつけてから5分もかかっていません。

とってもスマート。アウトドアで火をつけるのなら、こういうやり方、参考にしたいものです。

この日、佐藤さんは焚き火を使って肉を焼いたり、簡単な缶詰料理を作ったりしてくれました。

こうやって1日マッタリと火を眺めながら過ごすんだそうです。

バイクで使うアイテムはコンパクトでクルマでも使いやすい

ちなみにこれが佐藤さんの焚き火セット。料理もできます。

バイクに積むからコンパクトにまとめられています。
ということは、クルマに積んでおいても邪魔にならないっていうこと。
これなら軽自動車のトランクに入れておいても全然邪魔になりません。

椅子とテーブルはアメリカのカーミット。

木で出来ていてとてもいい雰囲気。とてもコンパクトにできます。丈夫で長く使えます。良いものを大事に長く使うのって、アウトドアの達人たちの基本。しかもそういうこだわりって、見ていてかっこいい。

こんな風にじっくりとアウトドアの夜を楽しんでみたいものです。